A/Bテストの工数を削減したい

AIを利用することで1回のメール配信でA/Bテストを実施することができます。メール配信対象者の中から、サンプリング配信を行うユーザを抽出しA/Bテストを実施、効果の高いメールをAIが自動で判別し、残りのユーザに対してメールを自動で配信することができます。1サイクルでメールの「件名」「差出人名」「コンテンツ」を変えて素早く検証することができるので、メール施策のPDCAを素早く回すことが可能です。

設定方法

機能選択メニュー「オートメーション」→「シナリオ管理」→「シナリオ定義」より設定が可能です。

手順1:対象のシナリオ定義を選択してください。

手順2:ステップ定義画面が表示されます。「ステップを追加」を選択し、ステップ定義画面を表示後「ステップを編集」を選択してください。

手順3:「A/Bテスト」にチェックを入れ、メール定義からA/Bテストを行う対象のメールを選択します。次に「A/Bテスト自動最適化」にチェックを入れ、サンプリングする割合とサンプリング後の配信時間を設定してください。


【注意点】
※サンプリングする割合は10%~50%で設定が可能です。
※メール配信時間最適化との併用はできません。
※メールの配信数が 10 件未満の場合は、最適化は適用されません。

以上で設定は完了です。
実装後には効果検証を行います。

効果検証

効果検証は機能選択メニュー「オートメーション」→「メール配信レポート」よりご確認いただけます。

事例

AIを利用したA/Bテストを実施することで、1回のメール配信で効果の高いメールを送ることが可能となります。当社お客様で実施した事例では、AIが自動で判断した効果の高いメールを送ることで、最終的に開封率・クリック率共に効果がでております。従来のA/Bテストは、A/Bテストを実施・効果検証をした結果を基に、次の施策へ反映していく流れが一般的でしたが、AIを利用することでA/Bテストの効率化を実現することができます。

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