ステップ定義が複雑になる場合の対処方法

シナリオのステップを作成する際に「ステップを追加」と「後続処理」を使い分けていただくことで、シナリオ内のステップを分かりやすく管理することができます。「ステップを追加」は主にステップメールを配信する際に利用します。例えば、クーポンメールを送った3日後に購入促進メールを送る際はステップを追加を利用します。「後続処理」はメールを送った後の反応結果を基にステップを作成したい場合に利用します。例えば、クーポンメールを送った後メールの開封がない人に再度リマインドメールを送る場合には、後続処理を利用します。従来複雑になりがちなステップ作成を直感的に管理することが可能となります。是非ご活用ください。

※ステップ作成のアクションは、メール以外にアプリ・LINEも選択可能です。アプリ・LINEについては別途オプションとなりますので詳しくはサポートセンターまでお問い合わせください。

設定方法

ステップを追加と後続処理は、シナリオ作成後のステップ定義で選択することができます。
機能選択メニュー「オートメーション」→「シナリオ管理」→「シナリオ定義」よりシナリオの選択を行います。

※注意:シナリオ定義を行う前には、事前に「ターゲット会員リスト」の設定が必要となります。

手順1:対象のシナリオを選択します。

手順2:ステップ定義画面が表示されます。「ステップを追加」を選択するとステップ定義が追加されます。配信を行うメールの本数分ステップを追加を追加してください。ステップの追加が完了したら、「ステップを編集」より配信するメールの条件を設定してください。

手順3:次に「後続処理を追加」を押してください。ステップの下に紐づく形でステップが追加されます。

手順4:後続処理で追加したステップの配信条件を設定します。ステップを編集をクリックすると条件設定の画面が表示がされます。この際に「前処理の結果」が表示されますので、条件を選択して設定は完了です。

事例

ECサイトでの購入者の8割が初回購入のみと言われています。初回購入者からリピート率を上げ、顧客のLTV向上を目指すためステップメールを活用します。さらにステップメールを配信する際に「後続処理」を設定し、未開封の顧客へは別のメールを送ることで、開封率をあげ、未開封で取りこぼしていた顧客を刈り取ることができます。

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