マーケティングオートメーションで行う
効果の高いメール配信シナリオ【EC・通販編】

売上アップの手段としてまだ有効性が高いメール

LINE・Instagram・Twitterなど、デジタルマーケティングの手法としてソーシャルメディアが注目されていますが、売上アップの手段としてまだまだ有効性が高いのがメールです。メールを通じてコミュニケーションを行うことで、顧客との関係性を構築する重要な手段となります。そこでMA(マーケティングオートメーション)にてシンプルだけど効果の高い、鉄板シナリオ6選をご紹介いたします。これからメールマーケティングを始められるという方は、まずはご紹介するシナリオをお試しください。

シンプルだけど効果の高いシナリオ

これからMAにてメール配信をする際に、当社がお勧めしている効果の高いシナリオをご紹介します。
※アイコンをクリックするとそのシナリオ説明箇所へ移動します。

バースデーメール

- 誕生月の会員に対する特典案内 -

バースデーメールシナリオ

毎月1回、翌月が誕生月の会員へ「お誕生日特典」の案内メールを送ることで購買促進を図ります。メール配信後、開封がありウェブサイトへ訪問した方には、特典の利用促進を訴求すると更に効果的です。また3日間などある一定期間開封がない会員に対しては、再度メールにて特典の期限をご案内することで、利用促進を図ります。バースデーメールはシンプルですが効果が高いため、実施をお薦めしています。理由として誕生月はユーザの購買意欲も高まるため、バースデーメールからの売上が見込める可能性が高いためです。また「誕生月」という特別な記念日を企業側が覚えてくれていたことにより、企業とユーザの関係も深まります。

カート落ちメール

- 未購入者へのリマインドメール -

カート落ちメールシナリオ

カート投入後に商品を購入していない会員に対して、一定時間が経過したらカート投入商品をリマインドメールとして配信することで購買促進を図ります。カート落ちメールは、カート投入してから1時間後など早いタイミングでメールを送ることで、購買率は上がる傾向があります。また3日経過してもメール開封がないようであれば、再度カート投入商品をリマインドしましょう。EC・通販の場合、カートに商品を投入してから購買に至らない確率は圧倒的に高いと言われています。かご落ちメールは成果に繋がりやすく、売上効果も見込めるため、優先的に実施することをお薦めしています。

初回購入フォローメール

- 未購入者へのリマインドメール -

初回購入フォローメールシナリオ

EC・通販サイトにおいて初回購入でストップしてしまう会員の割合は、全体の会員数の割合の内、多いサイトで8割と言われています。そのため、まずは初回購入者を引き上げるメールマーケティングは非常に重要となります。 初回購入者に対して2回目購入を促すために特典クーポンのご案内を送ります。この時対象とするリストの条件は「90日前に初回購入したが2回目購入なし」など、自社商品の購買サイクルや休眠サイクルに併せて期間を設定します。特典クーポンをご案内する際には、メールにレコメンド商品を差し込むとより効果的です。メール送付後、開封した顧客がウェブサイトに訪問した場合は、前回の購入履歴を元にお薦め商品をレコメンドします。その際に購入がない場合は、後日お薦め商品をレコメンドメールでご案内します。一方、最初に送った特典クーポンの開封がない場合、後日リマインドメールを送ることで、特典クーポンの利用促進を図ります。

新規会員フォローメール

- 新規会員登録者への購入促進 -

新規会員フォローメールシナリオ

新規会員登録者は購買意欲が高いため、重点的にメールマーケティングを行うことで効果が見込めます。まずは会員登録の御礼メールに特典クーポンをご案内します。メールの開封があれば、ウェブサイト上でクーポンの利用促進を行います。開封がないまたはメールを送ったが購入がない場合は、クーポンが利用できるキャンペーン案内を送ることで興味喚起を行います。それでも購入がない場合は、クーポンの利用期限をリマインドしましょう。

商品到着メール

- 商品到着後のフォローメール -

商品到着メールシナリオ

商品発送後、一定期間経過した会員に商品の使い方やワンポイントアドバイスなどの情報を載せたメールを送付します。また商品の利用期限が終わる前に、定期購入のメリットや商品の利用事例などを載せたメールを送付します。購入した商品がまた必要となるタイミングで次回購入や定期購入を促すメールを送ることで購買促進を図ります。 高額商品や定期購入商品を扱われている企業様の場合は購買促進だけではなく、商品到着のフォローや商品の正しい使い方をご案内するなど、商品到着のタイミングに合わせて顧客フォローのメールを送ることで顧客満足度を上げていくことも重要となるため、自社の商材に合わせて購買促進と顧客フォローのメールを使い分けていきましょう。

ポイント利用促進メール

- ポイント未利用会員への促進メール -

ポイント利用促進メールシナリオ

ポイントの有効期限が迫っている会員に対して、ポイント有効期限のお知らせメールを配信します。ポイントが失効してしまう前に消費したいというユーザは多いため、購買の動機付けとしては有効です。メール配信後、開封した会員がウェブサイトに訪問した場合、ウェブ上でもポイントの利用促進やキャンペーンを訴求します。未開封の場合には、過去の購買傾向から興味の高い商品をメールでご案内したり、再度ポイントの有効期限のご案内を送ります。

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